やぎはしファミリー歯科|青森県弘前市の歯科口腔外科・小児歯科・歯科・矯正歯科

私どものミッション・スタッフmission

スタッフ紹介STAFF

八木橋 靖子院長・歯科医師

経歴

1986年 青森県立弘前高等学校卒業
1994年 北海道大学歯学部卒業 歯科医師
1998年 弘前大学大学院医学部研究科修了 医学博士
研究テーマ:「口腔癌におけるサイトカインの産生」
秋田県鷹巣町北秋中央病院 歯科口腔外科勤務
2001年~2003年 夫のボストン留学の為同上退職。渡米。
ボストン滞在中 Bicon Implant Centerにて短期研修。
2005年3月 やぎはしファミリー歯科開業

所属学会

日本口腔外科学会、日本口腔インプラント学会、北日本インプラント研究会、日本歯内療法学会、JIADS など

清水 美奈子歯科医師

経歴

1994年 日本歯科大学新潟歯学部卒業
2000年 日本矯正歯科学会「認定医」取得
2008年 日本エステティック協会 「認定エステティシャン」取得
「かづきれいこ フェイシャルプランナーコース」卒業
2009年 NFA(国際エステティック連盟)認定
エステティシャンゴールドマスター取得


私どものミッションOUR MISSION

いま、歯科医療界は大きな転換期を向かえています。日本は経済大国でありながら、医療費の無理な削減によって、その総額は非常に少なく押さえられてきました。国民皆保険で歯科治療を受けられる、世界中で唯一の国として、国民はその恩恵を受けています。その中で、新たな技術の進歩と世界的にも引けをとらない歯科医療を提供し続けて来たのは、多くの先生方の努力の結果に他なりません。

大きなひずみが生じてきています。しかしながら、私どもは常に、患者様の健康を預かっているのだということを忘れてはなりません。私どもも含め多くの歯科医院は女性メンバーによって支えられています。家族の理解と協力がなくては、女性が仕事を続けていくことは厳しいと感じます。メンバー一人一人のやさしさと厳しさが医療を根底で支える土台になると私どもは考えております。

一人一人が、プロの技術と思いやりの両輪のそろった医院を実現させ、皆様に感動をあたえ続ける歯科医療を実現すること。常に最善を尽くし、皆様の健康を増進させられる歯科医療を提供すること。また、斬新なアイディアで医療をこえ、楽しみつつ世の中を進化させ、世の中全体に貢献し続けること。それが私どものミッションであると考えています。


やぎはしファミリー歯科はチーム医療を目指していますTEAM MEDICAL

それぞれのメンバーが、それぞれの立場で一人の患者様の治療の始まりから
メンテナンスまでをサポートしていくチーム医療を私どもは目指しています。

歯科衛生士DH

口腔内には600~800種類の細菌が共存しています。細菌叢を形成することで健康を維持している一方で、そのバランスが崩れることで病気を発症することが知られています。口腔常在菌は年齢、食習慣、健康状態、口腔清掃状態などでその細菌叢は変化していきます。

日本人の死因の5位は肺炎ですが、悪性新生物や心血管障害でも最終的には感染症を合併して死に至る場合は多いでしょう。全身麻酔での手術前に口腔ケアを行い口腔内の細菌数を減少させることで、入院日数の短縮を図ることができることも知られてきました。私共が健康を維持できる期間は細菌との共存を維持できる期間ともいえるでしょう。

その意味で口腔ケアを担う衛生士は細菌との闘いの最前線にいるともいえるでしょう。

歯科医師がどんなに一生懸命治療しても、一度治療したところが悪くなることがあります。
治療はどんなに願っても永久に持つものではありません。治療痕から細菌感染を生じるからです。一番大切なことは治療を必要としない状態にすること。
むし歯や歯周病になってしまっては、治療の呪縛から逃れることはできなくなります。歯科医療のあるべき姿は、病気をつくらないように予防のお手伝いをすることだと考えています。
一度治療してしまってもその後のケアで修復物の寿命は長持ちさせることが出来ます。それを証明するデーターが蓄積されています。そのための主役は患者さんであり、歯科衛生士です。歯科医師とパートナーとなり、患者様へ真の予防を提供するチームの一員としての歯科衛生士は、これからの歯科医療に大きく貢献していくことでしょう。

歯科医師や歯科衛生士は高校卒業後、勉強を始め、国家資格によって認められます。しかしながら、歯科専門メンバーはその世界に偏りがちであるという反省をしなくてはなりません。歯科医師や衛生士にとっては当然のことでも一般の患者様にとってはわからないことが沢山あります。
トリートメントコーディネーター(TC)やクオリティーマネージャー(QM)は歯科専門メンバーと患者様の間にたち、もっと患者様にとっては身近な存在です。歯科の言葉をわかりやすく患者様に翻訳する役割を果たします。

医療事務Receptionist

歯科における受付・医療事務作業はとても高度です。AIがどんなに進化しても、代替えはできません。おそらくは、AIには血の通った対応はできないでしょう。
歯科治療は根本的に外科処置。同じ時間に同時に処置できない治療項目が沢山あります。また、患者様によっては基礎疾患に応じて連続した処置や、時間帯の工夫を強いられます。
保険請求に関する様々な書類の作成、自由診療における保証会社との書類のやり取り。そのベースの部分が無ければ歯科診療は成り立ちません。歯科医院の司令塔ともいえる重要な役割を担っています。

クオリティーマネージャーQM

クオリティーマネージャーは「オフィスの品質を上げていく仕事」を担っています。
当院のモットーである、「清潔な診療空間」をチェックし、器具の滅菌の行程などを管理しています。患者様がより治療内容を理解しやすいような工夫をしたり、業務の進行状態の把握、リスク管理、円滑な治療を行なうためのタイムスケジュール管理など、様々な分野を担っている、なくてはならない存在です。

トリートメントコーディネーターTC

トリートメントコーディネーターは、患者さんとDrの間に入り、Drの説明で分からないところを補足したり、患者様の不安な気持ちをうかがい、それをDrに伝えたり患者さんとのコミュニケーションを中心業務とする専門職のことで、アメリカのクリニックでは『欠かせない存在』と言われています。
トリートメントコーディネーターは患者さんと医院の重要な掛け橋となっています。患者様の状態によって、治療方法は決して一つではない場合があります。歯科医師の治療に関する優先順位を踏まえ、患者様のご意向をお伺いしていくつかの治療オプションの中何かその方にとっての最善の選択なのかを一緒に考えてくれる、心強い存在です。


清潔な診療空間

2014年5月に、歯科医療機関で歯を削る医療機器(エアータービンハンドピース、電気エンジンハンドピース)が滅菌せずに使い回されていると読売新聞記事で大きく報道されました。現在歯科医院では感染対策への取り組みが順次行われておりますが、当院では開業当初の2005年よりすでにスタンダードプリコーションに基づいた感染対策を行っております。清潔な診療環境は患者様をお守りするとともに、私共のスタッフもまた守る者と考えております。

使用後

【一時洗浄】
医療用高速洗浄機を用いてパワフルな水圧と、歯科特有のたんぱく質をターゲットにした専用洗剤とで洗浄を行っています。

バーなどの切削器具は超音波洗浄器で洗浄後に滅菌します。オートクレーブ滅菌ができないものは、グルタラールアルデヒド製剤にて薬液処理をします。

その後、それぞれの器具を滅菌バックし、それぞれに応じた滅菌処理を行います。

ハンドピースも使用ごとに滅菌し、使用直前まで滅菌バックで管理します。

Class N オートクレーブ(高圧蒸気滅菌機

Class Bオートクレーブ(高圧蒸気滅菌機:ヨーロッパ基準)

滅菌パックでの保管

歯科治療は基本的には外科処置の範疇に入ります。
当院では患者様お一人お一人に滅菌バックに入った器具を使用します。

薬液、バー、ガーゼなどの診療材料は、汚染を避けるため、使用直前に患者様にあわせて必要な分を取り出します。
また、4台の診療ユニットはヨーロッパの厳しい衛生基準を満たすドイツ製KAVO 歯科用ユニットです。ユニットに還流する水、お口の中に入る水は消毒された水が使用される機能を備えており、また、極めて効率の良い吸引システムにより、汚染した切削に伴うスプレーミストとの口腔外への飛散を最小限にすることにより感染を防ぎます。

歯科診療質は切削器具による歯牙の切削やスケーラーによる歯石の除去、電気エンジンによる義歯の切削および金属粉によって多量の微細運ジン(エアロゾル)や血液、唾液、細菌が室内に飛散することが懸念されます。当院では先駆けて光触媒型業務用空気清浄機を導入いたしました。この光触媒環境浄化装置は、運転後は診療中でも運転前にくらべて空気中の粉塵量を1/3に押さえられることが報告されており、また、インフルエンザウイルスの除去にも有効であることが報告されています。